次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画
一般事業主行動計画
一般財団法人神山復生会は、次世代育成支援対策推進法に基づき「一般事業主行動計画」を公表いたします。
職員の仕事と子育ての両立を図るための環境整備や子育てをしていない職員も含めた労働条件の整備などに取り組むために策定する。
計画期間 | 2022年4月1日~2026年3月31日 |
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- 平均勤続年数を10年以上とする
- 2022年4月より本給の見直しを行い運用を開始する
- 2022年4月より定年を60歳から65歳に引き上げる
- 2022年10月より必要に応じて職員へのヒアリングを行う
- 2023年4月より結果を分析し、必要な取り組みの検討を行う
- 時間外労働の平均を6時間以内とする
- 2022年4月より時間外労働の偏りを分析する
- 2022年4月より担当業務の洗い出しを行い、業務分担を見直す
- 2022年10月より残業が多くなってしまう職員へのヒヤリングを行う
- 2023年4月より結果を分析し、必要な取り組みの検討を行う